リレー・フォー・ライフin高知  イベント係の徒然
リレー・フォー・ライフin高知  イベント係の徒然
☆2009年10月10日(土)高知市城西公園で開催、終了☆ありがとうございました 
ふりかえり会&飲み会
リレーフォーライフのふりかえり会が昨夜、ソーレで開かれました。

参加者6名。

「ふりかえり」は実行委員のIさんが教えてくださった言葉です。

「反省会」じゃちょっと固いし「ありがとう会」じゃ自己完結しすぎ。「ふりかえってちょっと考えてみようか」ってニュアンスでぴったりな言葉だと思います。

会では来年の日程等が決まりました。

リレーフォーライフ自体がこれからどう変化していくのか、そんな話もちらりと出ました。

募金主体で考えてきたけれど、中心に据えるべきは患者さん。2年間一生懸命やってきたからこそ出て来た考えだなぁと思います。純粋な土佐人魂を垣間見た気がしました。

そして楽しみだった飲み会は大橋通南の「咲くら」さんで。参加者5名(うち3名は飲み会からでした。さすが!笑)

どろめやタタキ、てんぷら、えびコロッケ、鳥団子なべ、そば。フルーツもついて大満足でした。郷土料理を気取らず食べられるお店っていいなぁと思いました。

洞窟探検や人命救助の話、善を行い続けることの大切さから姫キャラまで(笑)。ほんとおもしろかったなぁ。リレーフォーライフに参加してなかったら出会わなかった方々と、同じ言葉を話し、同じ料理を食べ、笑いあう不思議。最高に楽しいひとときでした
(マンモ6)希望と勇気を発信
今回、幸いにも異常なしで終わりました。

しかし、もし異常ありですぐに治療に入らなければならなかったとしたら・・・こんな風にブログに顛末を書いたりはできなかっただろうと思います。

乳がんは早期発見が大切で(まぁ病気は大体そうでしょうけれど)、早期発見できれば命を落す危険は少ないとわかってはいても・・・「自分に限ってはかなり進行しているのではないか」「死ぬのではないか」などと悲観的に考えてしまいました。

ほとんどの方はがんが発見されて、それが初期であれば「必ず治る、大丈夫」と信じて治療に入ると思います。しかし予想外に進行していたら、そのショックは計り知れないだろうとも思いました。

自殺の要因に「病気を苦にして」というのがありますが、精神的なものも多いのでしょうが、病状に悲観的になり・・・ということもあると思います。

がんという病気そのものもそうですが、死に至る病=絶望も、大きな問題ではないだろうか・・・
最悪のことを思い、一瞬ではあったけれども悲観的になったことから、身につまされた気がしました。

そしてがんになる人が増えている時代だからこそ、リレーフォーライフのようにがん患者をはげまし、連携し、啓発するイベントは意義があるとあらためて感じました。

人とつながる、一人じゃない・・・そう思うことで希望がもてる。

あるいは絶望と闘う勇気がもてる。

そんな希望と勇気を発信するイベントにリレーフォーライフはなることでしょう。
(マンモ5)なぜ・・・
先生の「ひっかかってきている」という言葉がなんとなくひっかかりました。

なぜひっかかったのだろう・・・

画像診断はもちろんなのでしょうが、それだけではないような気がしました。

そして三つのことに思い当たりました。

まず一つ目。
城西公園でマンモグラフィを受ける前、問診票に記入しました。

そのとき、既往歴に私は「乳腺症」と書きました。しかしそれは間違いで、書きたかったのは「乳腺炎」だったのです。しかも当時(授乳時)ちゃんと受診した訳ではなく、熱が出て(あっこれは乳腺炎だ)と自分で思っただけだったのです。今ググると、乳腺症と乳腺炎・・・全然違いますね。

そして二つ目。
子供は1才半までおっぱいを飲んでいたのですが、最後の数ヶ月は左側のおっぱいだけを飲んでいました。そのせいだと思いますが、左右のおっぱいの大きさが違うのです。これも異常の疑いありと判断されることにつながったのでは・・・

三つ目は、前にも書きましたが乳がんになる危険因子のいくつかが該当していたこと。

これらを総合的に判断されて「要精密検査」になったのでは、と思いました。


(マンモ4)また来年
診察室に呼ばれエコー検査が始まりました。

妊娠時受けていたのとほとんど同じ感じ。

はじめに触診してくださった先生とは別の先生でした。(マンモグラフィを撮ってくれた先生でした)

まずは左から。触診のときの話では右が・・・という感じだったので、左の診察はまだやや余裕がありました。脂肪や筋肉などの説明をしてくださいました。

そして右。ちょっと緊張して、見てもわからないのに一生懸命モニタを見てしまいました。

すると先生はあっさり「特に異常はなさそうですね」と。

よかった!

異常がなければすぐにわかり、異常の疑いがあれば更に1週間ほどかかる、と聞いていたので、その場で告げられたその言葉は本当に嬉しかったです。ほっとしました。

もう一度診察室に呼ばれ、最初の先生の診断。「今は異常がないけれど、ひっかかってきているので必ず1年後にまた検査を受けるように」とのことでした。

1年後・・・

来年のリレーフォーライフの時期だな、とぼんやり思いました。
(マンモ3)マンモグラフィの精度
精密検査を受けに行く前、マンモグラフィの精度てどのくらいなんだろう?と思いググってみました。

見たサイトでは要精密検査になる人が約8.9%。
その中でがんと診断される人が約2%。(くらいだったと思う)

・・・ということは、リレーフォーライフの日、30人検査を受けた中で3人くらいが要精密検査か。
その3人からがんと診断される確率は低い。
けれど絶対ないことではない。
いや、むしろあり得る。

がんだったら私が今色々やっていることはどうなるんだろう。
私がいなくても回るのだから心配はない。

でも死ぬのは嫌だなぁ。
死ぬときは死ぬがよし、なんてそんな心境にはなれない。

死ぬかもしれないのなら、本当に自分がしたいこと、大切だと思えることだけを選んでしていきたい・・・

2度目のマンモグラフィ検査のあとエコー検査までの間、そんなことを考えていました。